Timelord(タイムロード)| 「質の高い音楽環境があるライフスタイル」をコーディネートするオーディオシステムカンパニー。
“素敵な音楽があふれる空間”がもたらすクオリティー・オブ・ライフの向上を提案し、優れた再生技術とデザイン性を併せ持ち住環境にマッチするオーディオシステムをご紹介いたします。

【イベント情報】Timelord Presents CHORD & KUDOS 試聴会 (2/22-24)

Timelordを代表するブランド、CHORD ELECTRONICSの機材と2024年のStereo Sound誌Golden Sound賞を受賞したKUDOS(キュードス) TITAN 707を主役に、英国オーディオの魅力を存分に堪能いただける3日間です。

セミナー開催
弊社、奥村によるCHORD ELECTRONICS、KUDOSにフォーカスしたセミナーを開催します。

1. CHORD ELECTRONICS
2月22日(土) 14:00-15:00
2月23日(日) 14:00-15:00

1. KUDOS
2月22日(土) 15:15-16:15
2月23日(日) 15:15-16:15

場所:サウンド・ハンター岐阜店

〈試聴モデル〉
スピーカー:KUDOS TITAN 707
プリアンプ:CHORD Ultima Pre2
パワーアンプ:CHORD Ultima 3
DAC:CHORD DAVE DAC

パワーアンプ:CHORD Ultima 5
プリアンプ:CHORD Ultima Pre3
プリメインアンプ:CHORD Ultima Integrated

予約優先
イベントの詳細、御予約はこちら

Chord一部製品の価格改定のご案内(値下げ)

平素は格別のお引き立てをいただき、誠にありがとうございます。

これまで、慢性化している円安傾向と製品原価、輸送費などの諸経費が高騰し、これまで価格改定(値上げ)をせざる得ない状況が続いておりました。

しかしながら、Chord社の企業努力により、一部製品においてコストダウンに成功しました。
この好機に、株式会社タイムロードは、以下の製品の価格を改定いたします。

価格改定日 : 2023年9月8日(金)より

⚫ HugoTT2 ¥1,210,000 税込 → ¥990,000 税込 
⚫ Hugo M-Scaler ¥1,100,000 税込  → ¥880,000 税込 
⚫ Qutest オープン(市場想定価格¥275,000 税込) → (市場想定価格¥253,000 税込)

今後ともChord製品をお引き立てのほど、よろしくお願い申し上げます。

【重要】CPAシリーズ、CPMシリーズ メイン基板供給終了に関するお知らせ

いつもCPAシリーズ、CPMシリーズをご愛顧いただき誠にありがとうございます。
これまで、製品を安心して長くご利用いただけるよう、サポート体制を整えてまいりました。
しかしながら、本国においてCPAシリーズ、CPMシリーズのメイン基板の供給が終了したため、誠に恐縮ではございますが、下記製品のメイン基板交換対応を終了とさせていただきます。

CPAシリーズ(プリアンプ)

  • CPA2200(E)  2001〜2004年頃
  • CPA3200(E)  2001〜2004年頃
  • CPA4000(E)  2001〜2007年頃
  • CPA2500    2007〜2009年頃
  • CPA5000    2006〜2010年頃
  • CPA3000    2007〜2011年頃

CPMシリーズ(プリメインアンプ)

  • CPM3300   2001〜2005年頃
  • CPM3200(E) 2002〜2006年頃
  • CPM2600   2003〜2008年頃
  • CPM2800   2009〜2011年頃

尚、今後はメイン基板以外で、可能な限りのサポートとなります。
詳しくはサポートまでお問い合わせください。
タイムロードサポート:support@timelord.co.jp

旧Apple製品との接続について

  • Apple製品の中でLightningポートを使用しているものは全てサポートされています。
  • Lightningポート以前のApple製品は接続できません。
  • また、接続する場合には、Apple Lightning to USBアダプター(純正品)が必要となります。

Dyna Spring Fes 2023 in H.A.L3 イベント参加のご案内

ダイナミックオーディオで開催される、Dyna Spring Fes 2023 in H.A.L3へ参加いたします。

VOL.2 「801D4と奏でるセレクトアンプ!」

セレクトアンプ3ブランド(KRELL/CHORD/BURMESTER)でBowers&Wilkinsの801D4を鳴らします。各ブランドの最新のサウンド、パフォーマンスを801D4で体感できるイベントになっています。CHORDは新製品プリアンプUltima Pre3をじっくりご試聴できますのでぜひご予約ください。

CHORD使用機材

イベントは2023年3月4,5,11,12日の4日間開催予定ですが、CHORD製品が登場するのは3月5日(日)VOL.2の回となっておりますのでお間違いのないようご注意ください。
イベント詳細はダイナミックオーディオのHPをご覧ください▷

Web記事の掲載のお知らせ【ジョン・フランクス来日】

CHORD Electronics(コード社)CEO ジョン・フランクスが1月某日、来日しました。

ジョン・フランクスへのインタビューをオーディオ評論家の土方久明さんにしていただきました。
そのときの様子をファイルウェブオーディオでニュースとして掲載されました。
以下のリンク先より記事をお読みいただけます。

【Phile Web記事】飛躍”させるプロダクトも開発中 特別インタビュー:コード創業者/CEO ジョン・フランクス

ハイパフォーマンスなアナログ・プリアンプUltima Pre3発売

Ultima Pre3(アルティマ プリ3)を発売いたしました。

UltimaPre3 は、これまでの設計概念を根本から見直し、ゼロレベルから設計されたハイパフォーマン
スなアナログ・プリアンプです。

製品名:Ultima Pre3
価格::1,760,000 円 税込
カラー:シルバー/ブラック
受注開始日:2022年12月1日

詳しくは製品ページをご覧ください。

Anniで再生中に音が歪む現象にお困りのユーザー様へ

Anniのユーザー様で、音が歪む現象にお困りの方は入力信号をご確認ください。

  • Anniの入力に2V以上の信号を入力しないようにご注意ください。
  • 1Vと2Vでは⾳量調節の幅が変わりますので、お客様の好みによってお使いただくことなります。
  • 感度の⾼いスピーカーや特にインイヤーモニター、ヘッドフォンと⼀緒に使⽤する場合は1Vの入力をメーカーは推奨しております。

CHORD代理店として⽇本のお客様にはメーカー推奨の1V をご案内させていただいております。
※3Vの入力で音がクリップするのを確認しております。

【CHORD Qutestと併せてご使用のユーザー様は、Qutestの出力をご確認ください。】

  • Qutestの出力レベルは3段階で切り替え可能となっています(1V,2V,3V)。
  • Qutestの出力レベルの切り替え方を参照し、1Vに指定してください。

また他メーカーの機器をお使いのユーザー様も、出力レベルをご確認ください。
入力が1V以下になっているのに音が歪む場合は恐れいりますが、お買い求めの販売店へご相談ください。

アフターサポートが終了している製品について

以下の製品はメーカーからの部品供給、サポートが終了しております。
なお、各製品において電源部に関してのみ、現行製品と近似した構造となっておりますため修理可能な場合がございます。
不具合の内容によっては修理不能の場合がございますのでご了承ください。修理受付の際に症状を含めてご相談を頂戴できますと幸いです。

2021年 サポート終了
Mezzo50(パワーアンプ)
Mezzo140(パワーアンプ)

2019年 12月サポート終了
HugoTT(DAコンバーター)
QBD76(DAコンバーター)
QBD76HD(DAコンバーター)
QBD76HDSD(DAコンバーター)
Coda(CDトランスポート)
Blu(CDトランスポート)
RedReferenceシリーズ(CDプレーヤー)
QuteHD(DAコンバーター)
QuteEX(DAコンバーター)
Toucan(ヘッドフォンアンプ)
Toucan Blue(ヘッドフォンアンプ)
Peach(DAコンバーター)
Dual(フォノイコライザー)
GEM(DAコンバーター)
2Qute(DAコンバーター)
CodeX(ネットワークプレーヤー)
DSX1000(ネットワークプレーヤー)
SPMシリーズ(パワーアンプ)
SPM4000、SPM5000、SPM6000、SPM14000、SPM14000MkII
(要相談:SPM650、SPM1050、SPM1050MKII、SPM1200MKII、SPM1400MKII)

2016年 4月サポート終了
Chordette Gem(DAコンバーター)

2012年 7月サポート終了
DAC64Mk2(DAコンバーター)
DAC64(DAコンバーター)

修理に関するお問合せ▷

DAVE/Hugo TT2/Hugo M Scaler/Qutestにおける、初回の曲の再⽣時に関するノイズ混じりの再生について

⼀部の⾳楽データについて、「初回に再⽣する曲」で正常に再⽣されずにノイズが混じったような状態で再生される現象がございます。

症状につきましては当⽅でも既知の症状として認識しており、機器間の相性の関係でサンプリングレートを認識できないこが原因でございます。
特に最初の1曲⽬の再⽣時に発⽣いたします。

弊社でご案内をしております対処法としましては以下がございます。

  • エラーが⽣じたのち楽曲を停⽌し、プレイヤーを再起動していただ機改めて楽曲の再⽣をする。
  • エラーが⽣じたのちに曲を停⽌した後に他のサンプルレートの⾳楽データを再⽣する。
  • HugoTT2の場合には、電源を先に投⼊し、[xIP]と表⽰されている状態になってからMacの電源をあとから投⼊し、楽曲を再⽣することで正常に再⽣することが可能となる場合がございます。この⽅法では、Audirvana のほか、iTunes でも正常に再⽣されることを確認致しております。

いずれのケースにいたしましても根本的な解決とならず恐縮ではございますが、お試しをいただけますと幸いに存じます。

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